野菜の棲家

京都・亀岡で無農薬の野菜・ハーブ・薬草・山菜を栽培しています。

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ラッキョウ

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ここ2日間くらいは暑い最中にラッキョウを掘っていました。ラッキョウ専業ではないので機械は無いし、圃場も砂地ではなく粘土質なので肉体労働でした。粘土質だとラッキョウの鱗茎は大きくなりにくく収量は上がりません。なので主要産地が鳥取や福井の砂地や九州のシラス台地になっているのです。

ラッキョウは昨年も作りましたが、昨年京都で行われたマルシェでラッキョウを買って頂いたお客様から直接問い合わせを頂き、4kg買いたいとの話でした。昨年は作ったラッキョウが完売してしまったので、今年は自分でもラッキョウ漬けを作りたいと作付を増やしていました。

ちなみに市販のラッキョウには「洗い」と「土付き」があります。関西地方では「洗い」の方が好まれるらしいです。

買って直ぐに漬ける方は「洗い」、そうでない方は「土付き」を購入してください。

土の中の作物は水洗いすると日持ちが悪くなります。

今年も収穫したラッキョウは全て完売です。

今、届けに行っている個人のお客様と既に残りを予約されている方がいますので、これで終了です。

来年は自分用にも作付を増やします。

ラッキョウの名前は中国の辣韮(ラッキュウ)に由来し、意味は辛辣な韮という意味です。

ラッキョウは生薬としても胸のつかえや痛みを癒すとされ利用されています。

また、生ラッキョウは水溶性食物繊維が多く含まれますが、甘酢漬けなどにすると酢と反応して1/6くらいに減少します。

畑の作物は大体が年1回しか作れないので、課題の結果はまた来年です。(課題は収量を上げる事です。

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